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家畜|動画アーカイブ

本ページには、家畜農場の実態を記録した映像が掲載されています。
動物の扱いに関する刺激の強い内容が含まれるため、閲覧にはご注意ください。

本ページの動画は、主に動物保護団体が公式に公開している資料を、引用・記録・教育目的で埋め込み表示しています。

目次

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工場畜産の実態|認証・国産・高福祉の裏側

動画

上記出典:PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)公式YouTubeチャンネル 2021年公開

日本のミヤポー卵農場で撮影された内部告発映像です。
電線ケージの中に多数のニワトリが押し込められ、羽を広げることすらできないほどの密度で飼育されている様子が映されています(羽の欠損や衰弱した個体も多数)。

この農場は国際的なマヨネーズブランド向けサプライヤーと報じられており、「ふつうの卵」「国産」のイメージと、実際の飼育環境とのギャップを示す事例といえます。

上記出典:PETA Asia 公式YouTubeチャンネル 2021年公開

日本最大級の卵企業・イセ食品(ISE Foods)の農場内部を告発した調査映像です。
この農場の卵は「東京オリンピックへの供給認定」を受けていたと報じられており、国際的イベントにふさわしい「安全・安心・高福祉」イメージと、実際の劣悪な環境とのギャップが強調されています。

映像では、ケージ内で死亡して放置されたニワトリ、骨折や重度の羽毛欠損を起こした個体、排泄物が堆積した過密環境などが記録されており、「認証=高福祉」というイメージがいかにヒューマンウォッシュになり得るかを示しています。

上記出典:Mercy For Animals YouTubeチャンネル 2024年公開

アメリカのPork Quality Assurance(PQA)Plus認証を受けた豚農場で撮影された最新の潜入調査です(調査は2022年、公開と分析は2024年)。
映像には、ボルトガンで頭部を何度も撃たれて苦しみ続ける母豚、麻酔なしで尾や精巣を切除される子豚、重度の脱腸や傷を負ったまま放置される個体などが含まれており、認証制度の下でも深刻な虐待が常態化している様子が示されています。

Mercy For Animalsは、このPQA Plus認証が「動物福祉と安全性を保証する」とうたう一方で、実際には体系的な虐待を防げておらず、むしろヒューマンウォッシュ(人間にやさしいイメージを演出するための装置)になっていると批判しています。

上記出典:Animal Equality UK 公式YouTube 2022年公開

英国スコットランドの「品質保証(quality assured)」スキームに加盟していた豚農場の内部を記録したアニマル・エクオリティの潜入調査です(2021年)。

映像とレポートによれば、子豚をハンマーで殴打したり、コンクリート床に叩きつけて殺すシーン、長期の繰り返し出産で臓器が外に飛び出すほど損傷した母豚が治療もされずに放置されている様子などが映されています。

農場は「品質保証付き」「業界上層部の幹部が所有」とされ、調査後にオーナーが保証スキームの理事職を辞任し、農場もスキームから除外されるなど、“高福祉”を装ったブランドと実態の落差=ヒューマンウォッシュの典型例として扱われています。

上記出典:Animal Rising/Animal Justice ProjectなどによるRSPCA Assured農場・屠殺場の調査映像 2024年公開

英国の主要な「高福祉ラベル」であるRSPCA Assuredが認証した複数の農場・屠殺場を対象に、動物保護団体が行った全国規模の潜入調査をまとめた映像です(2022年前後)。

ビデオおよび関連報道では、認証付きの施設にもかかわらず、豚や羊、牛が適切に気絶させられないまま処理ラインに乗せられる場面、従業員による暴言や乱暴な扱い、重傷を負った動物の放置などが報告されています。

これらの映像は、RSPCAの名誉会長であったクリス・パッカム氏や国会議員らが、同スキームを「残酷さを正当化し、消費者を誤導している」と公然と批判・辞任するきっかけともなりました。

「高福祉ラベル」「信頼できるチャリティ認証」そのものがヒューマンウォッシュ化する危険性を示す象徴的なケースです。」

日本の内部告発

畜産・食肉加工の現場において、元従業員や内部関係者が告発した内容と、それに対する企業や行政の対応を記録・整理したアーカイブはこちらのページをごらんください。告発の記録

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