捕鯨・イルカ・水族館– category –
このカテゴリでは、捕鯨、イルカ猟、そして水族館における鯨類・海洋動物の扱いについて、
国際的な議論、各国の制度、科学的知見をもとに整理・検証しています。
単なる賛否の対立ではなく、動物福祉、環境保全、産業構造、国際関係といった複数の視点から問題を捉え、事実に基づいた情報の記録を目的としています。
日本国内の状況だけでなく、海外の動向や規制の変化についても紹介し、海洋動物をめぐる問題の全体像を理解するための情報をまとめています。
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捕鯨・イルカ・水族館
世界のクジラ保護と捕鯨の現在地:2020年代の最新動向から読み解く課題と展望(*1)
世界各地でクジラをめぐる状況は、この数年で大きく変化しています。海洋生態系の重要種であり、文化・経済・科学の観点からも多様な価値を持つクジラですが、生息環境の悪化や座礁・衝突事故、混獲、資源管理の不確実性などの課題はむしろ増加しています... -
捕鯨・イルカ・水族館
Yahoo! Japanが鯨肉を販売し続ける理由|水銀汚染と企業責任をEIA調査で検証
本記事では、環境調査団体 Environmental Investigation Agency(EIA)が公表した調査報告をもとに、Yahoo! Japan で販売されている鯨肉製品の実態、水銀汚染による健康リスク、国際法との関係、そして企業の環境責任について整理します。なお、本調査には... -
捕鯨・イルカ・水族館
企業回答から見える体質と、動物福祉・消費者保護をめぐる共通課題 ― LINEヤフー・マクドナルド・武田薬品の回答分析から ―
企業に対して動物福祉や健康リスク、透明性について照会を行うと、その回答内容から、個別の事実以上に「その企業がどのような姿勢で社会と向き合っているのか」が浮かび上がってきます。ここでは、LINEヤフー、マクドナルド、武田薬品の回答をもとに、そ... -
捕鯨・イルカ・水族館
政策要望
ここ数年のもののみ掲載。回答をいただいたものの中からピックアップ。質問や回答の内容は要約した内容となっています。 武田薬品 1回目 2025年12月:武田薬品工業における動物実験について、実施概要、霊長類使用の判断基準、代替法(NAMs)への移行状況... -
捕鯨・イルカ・水族館
太地町のイルカ猟と水族館への生体販売:契約書・輸出記録から見える実態
太地町のイルカ猟とは? 和歌山県太地町で行われているイルカ追い込み漁は、和歌山県太地町で長年行われてきた漁法です。海域で群れを囲い込み、湾内へ追い込んで捕獲する方法で、秋から春にかけてシーズンが続きます。しかし、単なる「捕獲」にとどまらず... -
捕鯨・イルカ・水族館
太地町の水族館用イルカ捕獲とJAZA、WAZAへの働きかけの活動報告
2013年より、水族館が野生イルカを購入することをやめさせる活動を、エルザ自然保護の会やPEACEと共に行ないました。 水族館用イルカ捕獲の仕組み 水族館で人気のイルカは、イルカ漁師と水族館の間で売買されます。販売されるイルカの価格は、猟の解禁前に...
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